録音してみた。

あらこんなところに。
いつぞやに、うっかり間違えてダイソーで買ってきた
オス×オスのミニプラグケーブルが。801だなｗｗｗ
悔しくて封印してたが思い出して発掘。

おぉおおおお！！！繋がったーー！！
SONARで録音するの初めて！ｗｋｔｋ！！

（プレイヤー付きの外部ブログへ飛ぶので何か知らんが一応注意）

クリーンギター
http://www.voiceblog.jp/nokazu/927989.html
コードはあらかじめ８つ割り振りって、演奏できます。

クリーンギター（エフェクト付き）
http://www.voiceblog.jp/nokazu/927990.html
もっとギュインギュイン言わせるべきだったなwww
ゲインを減らして音小さくすれば割れないし。

そんなわけで、他の音色もついでに。
http://www.voiceblog.jp/nokazu/927991.html
生の楽器が多いです。当然ながら。


すんげー制限されるけど、nano KEYより押しやすいｗ

曲全体に流れる演奏より、ワンポイントに入る合いの手的なものを直感でやるのにいいかも。
でも入っているのは効果音的なものではないので、そこはDS-10だよなー。

やべーーー。やべーーーーーー。
いやーーー、でも、録音できるのわかっただけでもすんげー得したー。



ゲームとしてはWi-Fi使える人にはお奨め（収録曲の他にダウンロード出来ないと少なすぎｗ）。
あと、入門的にいいかも。カラオケも出来るし。やらないけど。
知ってる曲落としまくって色んなパートの音出してみるのはなかなか楽しい。

自由演奏のスタイルは、ボタン直結タイプと、画面上の弦をスクラッチするギタータイプと、
画面上の鍵盤をタッチするタイプがあります。
単音とコードのどちらかで。（二つ以上押しての和音は出ない）

色々目白押し！？

新曲から。
心地いいなぁこの二人。
で、DS-10が再び気になってきたところでｋｔｋｒ！

■Dual DS-10モード(DSi専用機能)
「KORG DS-10 PLUS」の最大の特徴である、ニンテンドーDSi専用機能「Dual DS-10モード」では、
アナログ・シンセ・シミュレーターが2台から4台へ、ドラム・マシンは1台(4パート)から2台(8パート)へ拡張され、
12トラック・シーケンサーとなります。
つまり、「KORG DS-10」2台分の性能となり、高度な楽曲制作やパフォーマンスを実現することができるのです。

 

うん、私持ってるのはiじゃない。終了。
あ、でも、初代買うより安いじゃん！
ポチろうかなぁー。楽しそうだ。

とか、市場徘徊してたら。こんなのが。

？バンブラのギターパートのみVer.みたいなの？
と、思ってリンクを辿る。http://www.dsguitar.jp/index.html
弾き語りに特化したソフトなのねー。
サンプリングしたら使えそう？
打ち込みでギターやるのキッツイのでwww


すげーーーー。エフェクターってこう使うのか！
DAWのエフェクトいっぱいあるしな！やってみよう。

イマイチ、音の違いが判らないのと、
奏法とかの再現？つか良くわからんのだが。
ひとまず、手持ちのバンブラで色々試してみよう。

楽しいなぁ。

「世界の無料音楽ツール１００」
半年に一回？でこういろいろ出てくるってすげーよなぁ。
ひとまず、音源を解凍しまくった。
これからいじって遊ぶー！

しっかし、こんだけあると、どう使っていいのかwww
ただひたすら遊ぶのみwww

みくぐみいじり。

えっと。
自分が持ってるのは、ミク、KAITO、MEIKO、がくぽ（購入順）なわけですが。
グミいじってて気が付いた。

2エンジンで女声って、ミク以来だったんだｗｗｗ
たしかに、癖って言うか、ありますな。
楽しい。

自然に歌わせる、ってのが当面の課題。

やーん。

やたらとPCがガツンと止まる。
いやだｇｋｂｒだわ。

やー、MIDI音源が使えないので、
音源はプラグインシンセ使いまくってますが。
いい加減WAVにしないとスペック的に厳しい。
…んだろうな。
「あ、CPUやべぇ。あ、エラーだ。あーまた青い画面だー」

楽しいー。
派手な音カッコいいーーー！！