なんだか別人になってるなぁw
そのときによって参考を変えているせいか。
んもう。髪型くらい固定しろってorz
MEIKO目線とKAITO目線、同じ回数書いたけど、
ここから先どうしようかな。やっぱ第三者で行くか。
しかしまぁ、読み返すと普段書いてる日記と文調が一緒だよw
見る人が見たら気持ち悪いかも知れん(ってか自分がな)www
そのときによって参考を変えているせいか。
んもう。髪型くらい固定しろってorz
MEIKO目線とKAITO目線、同じ回数書いたけど、
ここから先どうしようかな。やっぱ第三者で行くか。
しかしまぁ、読み返すと普段書いてる日記と文調が一緒だよw
見る人が見たら気持ち悪いかも知れん(ってか自分がな)www
「御飯よー!」
MEIKOの声が家中に響く。一家団欒夕食の時間。
「マスターが新曲作ったって!明日からリンとレンと私3人でスタジオ籠るから!」
うわ、渡りに舟。
「そ、そう、がんばって歌ってらっしゃい」
「おねえちゃんも頑張ってねー」
ニヤニヤしながらミクはMEIKOを肘で突いている。
あー、明らかに挙動がおかしい。目を逸らしてるし。
こりゃ、妹二人に散々いじられたっぽいなぁ。
「ごっちそうさまーーー!二人とも、予習しようっか!」
「んじゃ、俺の部屋に集合!」
「お茶ボトルとお菓子持ってくからー!」
ふと目が合うと、リンは親指を立てて俺にサインをくれた。本当にいい弟達だ。
「さて、っと」
「わ、私洗い物しなきゃ……」
多分そう言うだろうと思ったよ。
「いーからいーから。めーちゃんは座ってて」
うーん、すっごいわかりやすいなぁ。代わりに流しに食器を持っていく。
「ま、これは後で洗うとして。じゃ、呑もっか」
カチャンとグラス同士がぶつかる音がすると、一瞬驚いて目線を上げるMEIKO。
「あれ?アンタ、お酒呑めたっけ?」
「ん?飲めるけど呑まないだけ。俺呑むと次の日喉に来るからさー」
「そ、そうだったんだ……」
呑めるけど、あんまり美味しいとは思えないんだよね、お酒。
しかも酔えないし。アルコールに強いってことなんだろうけど、なんか微妙。
「しばらくお休みだからさ、一緒に呑も。一人で呑むのも寂しいでしょ?」
「…お酒くらい一人で飲めるわよ…」
「まぁまぁ、いいじゃない、たまにはさ」
お楽しみはこれから。
MEIKOの声が家中に響く。一家団欒夕食の時間。
「マスターが新曲作ったって!明日からリンとレンと私3人でスタジオ籠るから!」
うわ、渡りに舟。
「そ、そう、がんばって歌ってらっしゃい」
「おねえちゃんも頑張ってねー」
ニヤニヤしながらミクはMEIKOを肘で突いている。
あー、明らかに挙動がおかしい。目を逸らしてるし。
こりゃ、妹二人に散々いじられたっぽいなぁ。
「ごっちそうさまーーー!二人とも、予習しようっか!」
「んじゃ、俺の部屋に集合!」
「お茶ボトルとお菓子持ってくからー!」
ふと目が合うと、リンは親指を立てて俺にサインをくれた。本当にいい弟達だ。
「さて、っと」
「わ、私洗い物しなきゃ……」
多分そう言うだろうと思ったよ。
「いーからいーから。めーちゃんは座ってて」
うーん、すっごいわかりやすいなぁ。代わりに流しに食器を持っていく。
「ま、これは後で洗うとして。じゃ、呑もっか」
カチャンとグラス同士がぶつかる音がすると、一瞬驚いて目線を上げるMEIKO。
「あれ?アンタ、お酒呑めたっけ?」
「ん?飲めるけど呑まないだけ。俺呑むと次の日喉に来るからさー」
「そ、そうだったんだ……」
呑めるけど、あんまり美味しいとは思えないんだよね、お酒。
しかも酔えないし。アルコールに強いってことなんだろうけど、なんか微妙。
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「…お酒くらい一人で飲めるわよ…」
「まぁまぁ、いいじゃない、たまにはさ」
お楽しみはこれから。
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